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【お芋文庫(超短編)】(むかし書いたミニ小説たち)
「速すぎるピザ屋」 世界最速のピザ屋さん。
「まゆげの存在」 まゆげって何だっけ・・・。
「座れない椅子」 椅子を作ろうとしたのに、材料を間違えてしまったおはなし。
「雨の日遊園地」 雨の日しかやっていない遊園地のおはなし。
「3色のリンゴの木」 信号がにょきにょき。
「ふわふわの食べ物」 わー、ふわふわー。
「ひまつぶし」 ひまつぶしのひつまぶし。
「しずかなまち」 しずかにしてください。
「出席をとる教室」 人気者はつらいよ。
「そうめん部」 ただ、ギャグが言いたかった部長。
「有名な無名人」 無名でいたかっただけ・・・。
「アンブレな奴ら」 新しい傘の使い方。
「悪天候の国」 いろんなものが降ってくる国のおはなし。
「ベランダーの香り」 ラベンダーではなく、ベランダー。
「キャンセル侍」 「キャンセル待ち」をするのが大好きな侍。
「巨大な目玉焼き」 巨大な目玉焼きの出現です。
「かりねこ」 借りてきた猫を返しに行くアルバイトを始めた男のおはなし。
「トモコのカバン」 カバンがしゃべったー!というようなおはなし。
「ぼくんちのダイニングテーブル」 でっかいテーブルを囲んで、一家団欒。
「チラシ配り」 一生懸命チラシを配ります。
「ジュウゴの値引き」 値引きは嬉しい。
「ゆめのせかい」 みんなの憧れ、ゆめのせかい。
「一瞬だけ開くお店」 いつも閉まっているお店のおはなし。
「激安パン屋さん」 メッチャ安い!と思ったら普通の価格だったパン屋さん。
「でっかいグラタン」 道にでっかいグラタンが!というおはなし。
「0314」 ホワイトデーのおはなしですよ。
「ころころハウス」 おうちが転がっちゃうおはなし。
「杉の木のおはなし」 杉の木とんでっちゃう。
「味噌汁スタンド」 しみじみと味わう味噌汁屋さん。
「白い珈琲」 しろーい。
「トシオの悩み」 年末恒例の悩み。
「有線携帯電話」 携帯電話に線つけちゃいました。
「絵画展」 食べられてしまった。
「耳毛」 耳毛を編んでみた人のおはなし。
「ひとつぶの雨」 ひとつぶでもドシャブリ。
「彼にとって「夢」とは」 夢を語るアイツ。
「間に合わない男」 どうにもまにあわない。

【お芋文庫(ちょい長め)】
「bar 銀河鉄道」 「行きつけのバー」ってのに憧れた人のおはなし。
「ニノミヤゴンザブロウの事件簿(改)」 ずっこけ系の探偵さんです。
「逆・ウラシマタロウ」 浦島さん、若返っちゃう。
「喫茶店ごっこ」 喫茶店やってみたい。
「テナント募集カフェ」 つぶれたのかと思ったらやってたー!
「りんご畑公園駅」 アップルパイ食べたくなるおはなし。
「ほっぺた拾いオバケ」 美味しくって落ちたほっぺた拾ってます。
「うえきおじさん」 花と会話してるオジサンと、少年。