『母と台湾旅行。3日目』2016年3月20日

≫≫≫ 3月20日(日) ≪≪≪
(九份・賴阿婆芋圓・瑞芳・福哥牛肉麺・平渓線・猴硐・217 CAFE・十分)

なるべく雨じゃない日が良いだろうなあと思い、月曜に行こうと思っていた平渓線に乗る日に決定。ローカル線の旅!
今日もロイホで朝ごはん。軽めにパンケーキにしました。焼きたてで美味しい!


パンケーキ~。

母が、昨日私が食べていたサラダセットを食べていたのですが、サラダのトマトが硬い!と。
もらって食べたら、確かにまあ硬いけど、昨日のトマトもこんなもんだったような・・・気にせず食べてた。
で、ちょっと思ったのですが、台湾の野菜って、原種に近いのではないか!?と思いました。
日本って、野菜や果物の品種改良をかさねて「やわらかく、あまく」していると思うのですが、そういえば台湾のトウモロコシって甘くなくて豆っぽいのです。
日本も昔はトウモロコシが甘くなかったというのを聞いたことがあり・・・
トマトが硬いのも、それでじゃないかな~と思ったのでした。
原種に近い野菜というのは、栄養価も高いんじゃないかと!思うんですが!どうなのでしょうか!

宿に戻り、今日も出発前にリビングへ。昨日夜市で買ったフルーツの残りを食べました。


シャカトウ&スターフルーツ。


リビングは、このような感じ。


見上げると、吹きぬけなのです。


部屋の前からリビングを見下ろすと、こんな感じ。


自由にいただいてよいお菓子&フルーツ。

本日も元気に出発。宿のすぐ近くに気になる文具店があって、外からちょっとだけ覗いて見た~。
「文具店」と書いてあるけど、教材や楽器のほか、白米や飲料やお菓子、おもちゃ、色々売っているようだ・・・!


勝利文具店。良い感じ。

まずはMRTで忠孝復興駅へ。縦のラインの文湖線への乗り換えがメッチャ遠い~。
乗り換えが楽々な駅と、不便な駅ってのが、やはりありますね。東京もそうですわな。
文湖線の駅のホームから、メッチャまっすぐな道が見えた。


ずどーん。

9時20分発のバスがバス停に停車してるのが見えて、間に合いそうだったので、ダッシュ!したけど、座ってから出発まで結構時間あった。(笑)

前にこの九份行きのバスに乗った時は道がすごく渋滞していたんだけど、ほとんど渋滞無く、順調に進みました。
瑞芳駅のあたりでかな、バスの修理場みたいなところに入っていき、停車。
「なんだろう?前回乗った時はこんなとこ来なかったけど・・・」と思ってたら、運転士さんが何か一言言ってバスを降り、しばらくして戻ってきて、再出発。なんだろう?トイレ休憩?(笑)


運転手さんが、どこかいった・・・。

11時ちょっと前くらいに九份到着。
雨が降ってないぞー!一年の3分の2が雨らしい九份に、雨が降ってないー!すごいー!
まだ午前中だからか道もそれほど混んでおらず、快適にお土産屋さんを見て回りました。
部分的に混み混みのところもありましたが、だいぶ見やすかった。
前回来た時は雨だった上に人が多すぎて歩きづらく、途中でお店のない民家とかのほうに避難したのでした・・・。


海がみえるーーー。


これなんだろう。切り分けてパックにつめてた。

『賴阿婆芋圓』で芋圓を食べました!(45元)
団子の味を選ぶのかと思ったら、ホットかコールドを選ぶだけでした。
さつまいも、タロ芋、ごま、緑茶、など色んな味のお団子がお汁粉に入っていて、美味しい!
黄色のが一番弾力あって美味しかった。サツマイモの団子ですな。


メニュー。


お団子もちもち美味しい。

食べ終え、再び散策。ずーっと登り方面に進み、一番高いところまで登ってみました。
学校があって、学校前の階段から景色を眺め、下り方面へ。
提灯いっぱいの有名な階段も下って、バス乗り場を探してうろうろ。


九份の坂道をずーっと登った先にある学校。


町並み。


ボブが革製品になってた。


階段&提灯の通り。


犬が丸くなっている。

停留所についたけど、ここは始発じゃないからバスが満員状態でやって来た!乗れなさそう。。
上の停留所まで歩けば乗れるのかもしれないけど、タクシーに乗ってしまおう!と乗っちゃいました。瑞芳駅まで。(205元)

前に来た時は九份→松山駅まで1000元!というタクシーに乗ったのですが、「あれは高かったな~バスも21時台ぐらいまであるみたいだし、バスにすれば良かった。」と思ったりしたけど、この路線のバスって、始発が『金瓜石』という、もっと奥のほうなので、
そこから満員状態でやってきたバスには、乗れないのでありますなあ。。
(九份のほうがメジャーな場所なので、九份始発のバスもありそうですが・・・)
しかも、その時はお茶屋さんでたっぷりとお茶を飲んでしまい、タクシーの運転手さんがぶっ飛ばしてくれたからトイレ間に合ったけど、バスだったらやばかったかもしれません。(笑)
やっぱりあの時、我らにはタクシーで帰るという選択肢しか無かったんだ!という結論。

それはさておき、瑞芳駅に着いて、市場(と思ったけど、よく見たら『美食街』という名称だった)で昼ごはんを食べようと思っていたのですがー!
市場に行ったら、看板が立ってて、、どうやら改装工事でお休み中らしい!残念~


うちら以外にも「今日休みかよ~」って人、結構居たみたい。

でも市場の前の通りに、食べ物屋の屋台が並んでいたので、そこらへんで食べようかな~と、駅前を散策。
終わりかけの朝市っぽいお店もある。
ガレージセールみたいに服が山積みのとことかあったー。


ダイナミックな販売方法。

駅前の角っこに牛肉麺のお店があって、地元の人たちで賑わっていたので、きっと美味しいに違いない!と思いまして、そのお店で食べることにしました。『福哥牛肉麺』というお店。
席が無かったのですが、私が注文の列に並んでる間に、空いた席を母にキープしてもらいました。
観光地ではないので、日本語メニューなども無く、壁のメニューを見て、食べたいものを紙に書き、それを見せて注文。
みなさん、麺以外にも小皿料理を食べているのが見え、それが美味しそうだったので、勘で「豆干」というのと「海帯」というのも牛肉麺と共に注文。
「海帯」は事前に勉強していたので昆布だとわかっていたのですが、「豆干」は干し豆腐でしたー!


牛肉麺(100元)と、豆干&昆布(それぞれ15元)。


このようなシンプルなラインナップ。

牛肉麺は、お肉が柔らかくてとっても美味しい!麺は、どん兵衛みたいな麺でした。笑
昆布と干し豆腐も注文して良かった!どちらもとても美味しい!
我らが食べている間も、注文列は途切れることなく、持ち帰り用の容器を持ってきて買っている人も居て、本当に地元の人に人気のお店なんだなーと思いました。

食べてる席のすぐ横に洗い場があったのですが、使用後のどんぶりが山積みー!
従業員のお姉さんがやってきて、ざぶざぶ洗い始めたんだけど、洗剤とかは使わず、水にひたして、流水でザザーっと流して終わり!だった。
そしてビッシャビシャのまま、再びキッチンへと運ばれていくのでした・・・。(笑)
良いわ~。この、台湾スタイル。。

乗ろうと思ってた13時台の電車の発車まで、あと5分くらいだー!間に合うだろうかー!?と、駅へダッシュ。
平渓線というローカル線に乗る予定なのですが、悠遊カードで乗れるという情報を事前に見てはいたものの、もしもカードで乗れなくて、切符を買わないといけないとすると、間に合わないなー、と思い・・・
改札のとこで駅員さんにカードを見せて、OK?と聞いたらOK!と答えてくれたので、改札通って急いでホームへ!
車内がメッチャ混んでるー!でもどうにか詰めてもらって乗れました。良かったー。

一駅乗って、次の猴硐駅で下車。
駅を出るとお店がいくつかあって、早速猫が居ましたー!かわいい。


にゃんこさん。


にゃんこさん。その2。


にゃんこさん。その3。おしりはみでてる。

割と新しい感じの情報館みたいな建物があって、その中にも猫居たー。
この町が炭鉱だった頃のミニチュアなどがあって、学んだりできるようでした。
日本語の説明はないので、我らは読めませんが。。


炭鉱のミニチュア、でしょうか。

駅前をぷらーっと歩いてみて、ちょっとお茶でもしようと思ったのですが、
廃墟の中に入れるっぽいと母が発見し、そちらの方に行ってみました。


廃墟&にゃんこさん。


さっきミニチュアで見たやつの現状、なのかな・・・。

廃墟の中の階段が上がれるようになってて、そこから橋を渡ったところにお店がありました。炭鉱跡みたいなのもあるー。


車が来ても全然よけない、自由な犬が居ました。

しばらくキョロキョロしてたら、炭鉱跡みたいなとこから、トロッコみたいなのがゴトゴト出てくるー!
お金を払うと、そのトロッコに乗れて、炭鉱跡の奥まで行けるようなのです。
(『猴硐坑休閒園區』という施設っぽい。検索してみたけど日本語の情報が見つからない。。)
せっかくなので、乗ってみることに。一人150元だと思って300元出したら、100元返されて、
「スペシャルプライス」と言われた!なぜなのかわからないけど、嬉しいー!
受け取ったチケットには「3」という数字があったのですが、トロッコは自由席なのかなと思って適当に座ったら、さっきトロッコを運転していたお兄さんが、何か話しかけてきたー!でもわからないので首を傾げてたら、そのお兄さんも何と説明したら良いかわからなかったみたいで、半笑いで去って行ったのですが、、
3番のトロッコが空席で、みんなそっち側に固まって乗っていて、どうやら我らはチケットの番号を無視し、進行方向と反対方向のトロッコに乗ってしまってたようでした。
すまんすまん。

正しいトロッコに乗車し、しばらく待っていたら発車しましたー。
洞窟の中に入っていくと、鍾乳洞に入った時みたいに、ポタポタと雫が天井から落ちてきます!
でも気にしない!濡れてもやがて乾くから!!


手作り感あふれる展示。

壁面の展示など見ながら5分ほどトロッコは進み、やがて開けた場所に出ました。


トロッコ一旦停車中。

全員トロッコから降り、広場のようなところで、トロッコを運転していたお兄さんによる解説を聞く時間。
炭鉱で掘られていた石は、こういうもので、打ち合わせると、火花が出るよ!ほら、ごらん!
というような感じで解説していたように見えましたが、言葉が全くわかりませんので、全然違う話をしていたかもしれません。すみません。


機械の説明などしてくれます。


この看板は新しく設置したように見える。

レバーを上下するとレールの上を移動できる機械とかあって、子供たちが楽しそうに乗ってました。
あとは岩を砕くドリルのようなやつもあった。
それも「やりたいひとー!?」って感じでお兄さんが聞き、お客さんに触らせてあげてました。

再びトロッコに乗り込んで、また洞窟みたいなとこを通って、天井から落ちてくる雫にワーキャー言いながら、元のスタート地点に戻りました。
あまり期待してなかったけど、結構楽しかった!

その後は、駅まで戻り、駅の反対側へ。
反対側にもお店が結構あるなあ~というのが見えたので、次の電車に乗るのは見送り、あと1時間滞在して、お茶でもしようー!ということに。
(平渓線は1時間に1本なので、一度降りると次の電車が1時間後、それを逃すと更に1時間後、という風に滞在時間を1時間ごとで決める感じでっす。)

カフェがいくつかあり、一番手前にあったカフェにススッと入っちゃいました。『217 CAFE』というお店。
店内にネコさんが居ましたー。


カフェラテ。(120元)

フリーwi-fiも飛んでいて、ネットができましたー。嬉しい。居心地の良いカフェでした~。
飲み終わって、お店を出たら、店員さんが追いかけてきて、「サービスです」と、かわいいイラストの紙のコースターをくれました。
そのお店の並びの他のカフェも、良い感じでしたよーーー。

駅に戻り、次の15時13分発の電車に乗って移動。
一番端の菁桐駅や、その手前の平渓駅も行きたかったのですが、そんなに時間が無いかもしれない!と思い、作戦変更し、夕方に行こうと思っていた「十分駅」に行って、そこでゆっくりすることに。


鉱夫&猫?のイラストかわいい。

30分ほど電車に乗って、十分駅に到着。
ここではお願い事を書いたランタンを飛ばす文化があり、飛ばす準備をしている人、飛ばしている人、飛んでいるランタンなどを見ることができます。
2月のランタン祭りの時は、夜空に無数のランタンを一斉に飛ばすようなのですが、普段はそれぞれ、好きなタイミングで上げているようでした。


みなさんランタンに願い事を書いている。


飛んだー!の瞬間。

そんな様子を眺め、人の多い町中をちょっとはずれて、住宅地のほうへ。
そっち方面に歩いて行く観光客っぽい人が見えたので、こっちにも何かあるのかなー?と思って行ってみたのですが、寺院があったぐらいで、しかも観光客っぽい人は見失ってしまった。。

歩いてたらキンモクセイのような香りがしました~。
木犀科の何か、でしょうか。。


龍興宮というお寺がありました。

参拝して、町のほうに戻りました~。
道中、ネコさんや廃墟などに出会いました。こちらの方面にも来てみてよかった。


にゃんこと遭遇。


とても良い感じの廃墟。

再び線路沿いへ。
相変わらず線路の上では、ランタン飛ばしが行われております。


あのランタン、日本語が書いてある!日本人や!


電車が来ると、みんな一気によけます(笑)。


犬ねてる。かわいい。

みんな線路の上を普通に歩いているし、線路の上でランタン飛ばしをやっているのですが、1時間に1本の平渓線がくると、電車が来たぞー!って感じで、みんな散り散りに避けてました。
面白い光景だった~。

つり橋があったので、渡ってみました。


つりばし~。ゆらゆら~。(結構揺れます)


静安橋というらしい。

渡ってみたけど、対岸には特に何も無かったです。(笑)
一休みしようってことで、さっき歩いていて見かけたカフェ『走味的珈琲』に入ってみることに。
我等が日本人だとわかると「日本語のメニューがあります」と言って、日本語メニューを持ってきてくれました。
母は東方美人茶、私はジンジャーティーにしました。(それぞれ130元)


天井のランタン型ライトが水面に~。


窓から、落ちたランタンが見えました。


とても良い雰囲気のカフェです。


メニューは記入式でした。(このシートの日本語版があります~)<

ジンジャーティー、めっちゃしょうがたっぷりで、とてもあたたまりました~。
鼻水が出るぐらい辛いですが。(笑)
サービスでチーズクラッカーも出してくださって、美味しかったです。良いお店~。
このお店にもフリーwi-fiがあって、ネットできました~。

窓から外を眺めていたら、急に雨が降ってきたりしていました。
暗くなるまで十分駅に居て、夜空に上がるランタンを見てから帰ろうと思っていたのですが、雨も降って来ちゃったし、台北に戻るのが遅くなっちゃうので、17時台の電車で帰ろう!と、決定。

結局ランタンは、見てただけで、上げませんでした~。願い事も特に無いし~。
落ちたランタンが、結構散らばってるみたいだし・・・あれって誰か拾うのかなあ。。
観光客がランタンを飛ばして喜ぶ一方、住民たちは「町にゴミが・・・」って思ってるかもなあ~。
あ、でも台湾の人はそういうことも気にしないのか!

帰りもギュウギュウ気味で座れないままの電車に乗って、瑞芳駅まで。
台湾滞在中、混み合う電車とか、士林夜市での激混みとか、混み合う場所もいくつか行ったけど、なんだか不快な感じがしないのは、「混んでることに怒ってる人」が居ないからなんじゃないか・・・と思った。。
でも周りの人の言葉がわからないから、なのかなー。わからないけれどー。居心地が良い台湾。

そのまま瑞芳駅から電車を乗り継いで台北方面に戻っても良かったのですが、バスのほうが安いよな~と思い、バス乗り場のほうへ。
行ってみたら・・・台北行きのバスが来た!すごいタイミング!
帰りも1時間ほどバスに乗りまして、戻りました。(80元ぐらいだったはず)

終点の台北駅まで行くつもりだったのですが、駅っぽいところに着いて、他のお客さんもゾロゾロ降りるので、我らも降りちゃうことにしました。文湖線の六張犁駅という駅でした。そこからMRTに乗って宿の方面へ。

朝、MRTの乗換えが面倒だったので、違う駅から歩いてホテルの方面に行ってみようと思ったのですが!
思っていたより、だいぶ遠かったらしい!そして道もわからなくなり・・・
住宅地っぽいところで、地図を見ながら、宿はどっちだ・・・大通りはどっちだ・・・と歩いてたら、自転車を引いた女性が「どうしました?」という感じで声をかけてきてくれたー!(英語で)
タクシーに乗ったときに使った、ホテルの目の前の学校の名前を書いた紙を見せ、この学校に行きたいのです。と訴え、地図を見せると、「ここは暗くてよく見えないし、私の家はすぐそこだから、ちょっと来て」という感じに言われ、その女性と共にしばし歩くと・・・歯医者さんに到着。どうやらその歯医者さんの奥さんらしい。
シャッターをガラガラっと開けて、旦那さんらしき先生に「道に迷っている日本人を見つけたから、ちょっとホテルまで送ってくる」
という感じで事情を説明。(おそらく)
彼女は再び外に出てきて自転車を引き「follow me.」と。
す、すみませんーーー。ありがとうございますーーー。着いてゆきますーーー。
で、ちょっと歩いたところで、
「その学校の、どっち側に連れて行ったらいいかわからないから、ホテルの電話番号を教えて」
という感じのことを言われたのですがー!ホテルの情報が書いてあるカードも持ってきていなくて、とにかく、この学校の、道路挟んで向かい側なんです~と説明したんだけど、、
ってなんやかんやしてたら、すぐ近くに一台のタクシーが!丁度お客さんを下ろしたところだったので、
「あのタクシーに乗って帰ります!」とアピールしたら、その女性はタクシーの運転手さんに色々説明してくれて、運転手さんもオッケーオッケーという感じになったので、乗り込み、助けてくださった女性にお礼を言って、タクシーで帰りました。
ワンメーター(70元)で着ける距離だったけど、結構遠かった・・・。

さて、晩御飯どうしよう。となりまして、めんどくさいから一階のロイヤルホストでいいいか・・・となったのですが、大通りのほうに行けば何かあるかも、と思い、行ってみることに。。
当初行こうと思っていて、もう閉まっちゃったかと思った『小上海』が!まだ開いてる!
2名OK?と聞いたら、大丈夫だった~。よかった~。営業時間勘違いしちゃってた。まだ大丈夫な時間だ!

ちまき(60元)、ごまあんまん(60元)、ショウロンポー(130元)、スープ(110元)を注文。
安心の伝票記入式です。


肉ちまきを注文したつもりが、甘いのが来ちゃった。。


ショウロンポー!


海老ワンタンスープ的な。

なかなか美味しかったです。でもちまきは肉のが食べたかった・・・
おなかいっぱいになってしまい、ごまあんまんは包んでもらいました。

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『母と台湾旅行1日目』(永楽市場,古早味豆花,寧夏夜市,足強足体養生館)
『母と台湾旅行2日目』(雙連朝市,行天宮,松江市場,龍山寺,故宮博物院,士林夜市)
『母と台湾旅行3日目』(九份,賴阿婆芋圓,瑞芳,福哥牛肉麺,平渓線,猴硐,217 CAFE,十分)
『母と台湾旅行4日目』(CAFE JUNKIES,台北101,四四南村,北投,滝乃湯,誠品書店,寧夏夜市)
『母と台湾旅行5日目』(龍城市場,阜杭豆漿,猫空,ロープウェー,台北駅,北門鳳李冰)
『母と台湾旅行6日目』(松山空港,羽田空港,お土産)