2021年に読んだ本

★ 今読んでいる本 ★
中島 たい子著『結婚小説』




銀色 夏生著『スーパーマーケットでは人生を考えさせられる』
スーパーでの出来事だけをまとめた、日々のこと。なので、つれづれシリーズを読んでいるような気分で読みました〜。



銀色 夏生著『1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38』
銀色さんのつれづれシリーズ!コロナ後の生活のこと。楽しく読みましたー。



加藤千恵著『ラジオラジオラジオ!』
図書館の特集コーナーで見かけて、読んでみたー。高校生が同級生と地元のコミュニティラジオみたいなのを始めるお話。読みやすかったけれどもー、ううむ。メインタイトルはあまり世界に入り込む感じじゃなかったけど、巻末に収録されている短編「赤と青の物語」がとても良かったー。



市川 宇一郎著『リズムに強くなるための全ノウハウ』
ドラム練習の方向性を見失っているので、図書館で見かけたこの本を読んでみましたー。ふむふむ。方向性はまだ定まっていません。。



枚岡 治子著『雑談の苦手がラクになる 会話のきっかけレシピ』
図書館で特集コーナーみたいなとこに置いてあって、気になって見てみた!著者は仲良い人とは喋れるけど、ちょっとした顔見知とかと雑談するのがとても苦手で、こんなときはこんなこと話してみよう!ってのをシチュエーションごとに考えておき、「レシピ」としてストックしていく、というのをやっていて、私もまあ雑談はそんなに得意ではないけど、これって語学に使える!と思って。「中国語でこんなこと話しかけてみたい」というフレーズとか、「今度台湾人の友達に会ったら、こんなこと聞いてみよう!」とかってのをストックしておけばいいんじゃないか!と思ったのです。「こんなシチュエーションで話す」というのを明確にすると、実用的なフレーズがストックできる気がするー!やってみよー!



カート ヴォネガット ジュニア著『猫のゆりかご』
オーケン先生が高校生の時にこの本を読み、この本に出て来る「ボコノン教」という宗教団体から着想を得て、その後の作詞や小説などを書いたというようなことをおっしゃっていたので、読んでみた!のだが!登場人物がカタカナの名前ばかり(当然なのだが)!、最近中国語の勉強しているからか、カタカナの名前にめっきり弱くなり、全然覚えられない病。。途中でリタイアしてしまった・・・。人物名をメモりながら読まないとだめだわ、きっと。



中島たい子著『LOVE&SYSTEMS』
「結婚」という文化があまり意味をもたなくなった未来の世界で、雑誌の編集者が各国の文化を取材していく感じのお話。なかなか面白かったスー。



中島たい子著『漢方小説』
主人公の女性が体の不調を治すために東洋医学の先生のところに通って先生に恋をする的なおはなし(ざっくり)。漢方のことも色々書いてある〜。「陰陽五行説」っての初めて聞いたなあ。五臓の「肝、心、脾、肺、腎」は、それぞれに「木(肝)、火(心)、土(脾)、金(肺)、水(腎)」という役割があって、お互いに関連性がある、っていう。ふむふむ。普段内蔵のこととか気にしてないなあ〜。いたわらないとですよね〜。



吉田篤弘著『月とコーヒー』
食べ物にまつわるショートストーリーの連載として書かれたもの。WEBで公開されてたけど、WEBだとなかなか入り込めず・・・。やはり本で読んだ方が良かった!とても短いお話ばかりなので、え!ここで終わり!?この後どうなるの!?ってところで終わっちゃうのとか多々ありで、でもその短さの中にちゃんとひとつひとつ世界が出来上がってて、とても面白い。あとがきにあったけど、このショートストーリーから長編を書くかも、的におっしゃってたので、楽しみです。青いインクを作る人の話とか読みたいー。



中島たい子著『院内カフェ』
図書館でふと目に止まって読んでみましたが・・・面白かった!とある病院に併設されたカフェ(スタバ的な)でのお話で、最初はそこで働く従業員視点で始まって、そのカフェに来ていたお客さん視点になったり、そして描かれてる話も本当に実際にありそうな出来事ばかりで、入り込んで読んじゃいました。他の作品も読んでみたい。



浅生 鴨著『どこでもない場所』
NHKのツイッターを書いてた方の本。エッセイ集。NHK以外にも様々な業種のお仕事を転々とされてきた方らしい。とても楽しそうな生き方をしていてる方だなあ〜と思いました。



戌井昭人著『さのよいよい』
新潮社「波」で連載されていた作品の単行本。連載はチェックしていなかったので、初めて読みました。おもしろかったー。戌井さん自身に起きたエピソードもちらほらと盛り込んであるようです・・・笑
作中に出て来るイラストレーターの戸田リョーコさん・・・。鉄割を知る人にはピンと来るお名前!笑



中田 敦彦著『芸人前夜』
オリラジあっちゃんの著作。オリエンタルラジオがどのように結成されていったか、養成所に入る前から卒業ぐらいまでのことが綴られてます。面白かったー。出てくる地名がよく知ってる場所だったりしたので、あのへんに住んで居たんだ〜!?みたいな発見があったり。



吉田 篤弘著『遠くの街に犬の吠える』
ひさびさに吉田さんの本よんでみました。短編集っぽい構成になってるけど、登場人物はずっと一緒でひとつのお話。おもしろかったす。
前もあったけども吉田さんの本を読んでると「あ、私も昔、似たような発想で創作文章を書いたことがあるな」みたいな場面に出くわすんだけど、そもそも私が吉田さんの影響を受けてるというのがあるわけで、発想の着眼点そのものが影響受けて発想している!ということなのでしょうな。