【旅】2013年2月/おもしろ日本語コレクション。

エントリーナンバー1・焼きのり
【海苔】自分で古く あります 成長したま ま年よりに ならないの 神仙の料理の 呼び方
海苔の説明が、なぜこうなる・・・?(笑)

エントリーナンバー2・うずまきのお菓子
本品は最高の技ボと最新没?のオートメーツヨソ化された工場にて扱めて
?生的に?理制造されております。
御子様の「おやつ」に又お茶菓子に最適す。
だいたい言いたいことはわかる!!最適す!!

エントリーナンバー3・マッサージ屋さんの看板
「アロマセラピー干」とか「全身の疲れやコリをします」は、まあ普通だけど、最後の「是オドお試しください」ってのが・・・!!
「非」→「オド」・・・うん、まあ、似てるか。

エントリーナンバー4・バターワッフル
暇つぶしに最高のスナック菓子
「暇つぶし最高」って、食べ物の宣伝文句としてどうなの・・・笑

エントリーナンバー4・タロ芋スナック
「自然のあ まさに、 油分ひがえめ」
「食物繊維タシプリ」
「油分ひがえめ」は、東北弁ですね!!間違ってないです!!

エントリーナンバー5・伝説のハサミ
「人気の商品 専門でした」
「かみのけの 数量は調節した」
「専門のステノレスはさみ」
なぜか過去形・・・
もう、このはさみ、ツッコミどころありすぎて「ステノレスはさみ」ぐらい、どうってことない。笑
「菌抵抗でした」
「諸刃は設計した に したがう必要がある の配る量切り整える、
家にいるだかみを美しくする大家すべき ます」
いっしょうけんめいさは伝わるが、何を言いたいのか良くわからない。笑
「段落は挟んだ」→「かみの毛を切るはさみを修理した」→「修理して刀を給興した」
「専門でした」→「かみのけは使った」→「すこし配る量」
「専門のCut」→「大量はCut」→「すこしCut」
すべて、それぞれが三段落ちになっています。
「製造商/株式会社マサシ」
「発売元/株式会社おうじ」
「だいちゅ県だい甲区ようし道35番」
これ、どこーーーーー!?笑

エントリーナンバー6・チーズのビスグツト


「チーズのビスグツト」
「精選した材料を使つておいしいくだものです」
「豊かなオートを含みます、高い繊維のケーキ助けの消化、食感は極めてよいです。
栄養たっぷり、どうぞ、お召し上がりください。」
おいしいかもしれませんが、くだものではないです。

エントリーナンバー7・涙のトースト

日本語が間違ってるわけではないけど、素敵なセンス。

エントリーナンバー8・毛抜き
ズルズル ピカピカとした肌 幸せの始まり~~~
ズルズルピカピカ・・・笑
「フアーツョンな デザイン
セクツーな姿、ハヤッてる」
いろいろツッコミどころがありすぎる・・・

エントリーナンバー9・飲食店のメニュー

レタスサラダ
5種以上の活きのよい?菜はやはり組み合わせてそれで成功して、
酒上の少しはナッツを許して、清夷に養生して、健康的に満タンは点を打ちます。

パンプキンスープ
多種の栄養素がそのうえ美味であり口に合っていることを含んで、
カボチャの泥になって壊れることに味付けを煮ることを煮て、
酒上は丁をつかさどることを吐いて、濃いアルコールは口に合っていて甘美であり密です。

ヤマブシタケのキノコ
藤枝山地の野生ヤマブシタケキノコから来ることを使用して、
キノコの療の育成ヤマブシタケキノコに成長することを起こすことと比べて、
多かっの1種の鳥獣の肉と口当たりは、
防腐剤と香が作成することを添えなくて、生鮮は美味であり食べたものは到達する。

もう最高すぎる、このメニュー!!!!!!!

エントリーナンバー10・飲食店のメニュー2
パンチが弱いですが、「炒めますご飯」とか「煮込みます牛肉麺」というのが、なんかかわいい。

エントリーナンバー11・「あめおちゃ」店内の案内
阿妹の心のこもった話・・・・・・
あなたの好奇心を満たすためこの店の主人は客家人もしくは酒屋だと間違えていたかもしれません。どれも違います。
黄金時代の九イ分、母親は娘を三人続けて出産しました。ただし、あの時代は息子が黄金よりもつとも貴重だから、母親は毎日神様に祈つて、一人の息子を賜れつて戴けたいと期待した。
おかげ様で、二年後、おとをむれた。
私達はうれしいか、悲しいか、また不平の気持ちが少しはうずつて来た・・・・・・
うーん、言いたいことがわかるようで、わからない・・・。
そして最後の終わり方がなんか怖い・・・。(笑)

エントリーナンバー12・屋台のメニュー
「シカ」が「ツカ」は、もう定番の間違いだけど、「セまとノ」って・・・?
ナツミちゃんの予想では「やまどり」ではないか、とのこと。なるほど。推理力が鍛えられるぅ~。

エントリーナンバー13・ピーナッツソフトキャンディ?
「ピーナッツのナッツはごまかす」
ナッツはごまかしてるけど、ピーはごまかしてない!
・・・というわけではなく、胡麻の菓子でごまかす、になっちゃったのかなあ、という予測。

エントリーナンバー14・パイナップルケーキ
「バター」→「バッター」
「ケエソ酸」→「クエン酸」
「パイップルヅャム」→「パイナップルジャム」
大変わかりやすい間違い方。

エントリーナンバー15・みるくせんべい的なもの
「テリシャスミルク」という商品。
日本の「雪の宿」みたいな、白いクリームがかかったせんべい。
なぜか「北海道」アピール。
「ナチコラル素材」→「ナチュラル素材」

なんかいろいろとツッコミどころのあるパッケージだったので、ジャケ買いしました。
(裏面の説明)
北海道の新鮮で美味しい製果、雪のようなミルリ風味細雪のような質感、
蜂蜜のような黄色い香り、まろで愛のスイートに落ち這む、
株式会社リョーワフーズは、もっとも素晴らしい香りの製果物を、
あなたにご提供致します。
これも素敵な文章だなー。
とりあえずアピールポイントは、味ではなく「香り」なんですねー。
「まろで愛のスイートに落ち這む」ってところが好きだー。